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第90回定期演奏会〜創立45周年 ドイツロマン派の神髄に迫る〜

 

~創立45周年 ドイツロマン派の神髄に迫る~

浜響創立45周年を記念し、長年ドイツを中心に活躍され、ドイツ音楽に造詣の深い北原幸男さんを指揮者にお迎えし、ドイツロマン派の2大作曲家、ワーグナーとブラームスを取り上げます。
前半は、日本を代表するソリストの森谷真理さんと青山貴さんをお迎えし、「絶望から救済へ」をテーマにしたワーグナーの歌劇「タンホイザー」をハイライトでお送りします。
後半は、「苦しみから勝利へ」をテーマにしたブラームスの交響曲第1番を演奏します。
未曾有のコロナ禍を乗り越え、生の音楽が持つエネルギーを、全身全霊を込めてお届けいたします。

指揮:北原幸男
ソプラノ:森谷真理
バリトン:青山貴
合唱:浜松合唱団
ナレーター:山田門努
演出:中村敬一

曲目:
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」(ハイライト)
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68

~曲目~

ワーグナー/歌劇「タンホイザー」(ハイライト)
官能的な愛と精神的な愛の間で葛藤する騎士タンホイザーが、乙女エリーザベトの自己犠牲に救済される物語を描いたワーグナー中期の人気作です。
有名な序曲、雄大壮麗な「大行進曲」、「巡礼の合唱」、エリーザベトの「歌の殿堂」、ヴォルフラムの「夕星の歌」など聴きどころ満載です。
ナレーションと字幕付きでストーリーを追いながらお楽しみいただけます。

ブラームス/交響曲第1番 ハ短調 作品68
「ベートーヴェンの第10交響曲」と名づけられるほど、ベートーヴェンの交響曲を系統的に受け継いだ構成と、その完成度の高さにおいて、交響曲史上でも最も聴き応えのある作品のひとつとなっています。素直に「すごい曲だ」と、オーケストラの響きの充実感を楽しめる傑作です。

~出演

指揮/北原 幸男
尺八奏者二代目北原篁山の長男として生まれる。桐朋学園大学卒業。秋山和慶、尾高忠明、小澤征爾、ブジャーヌ、ピーチニクの各氏に師事。プラハの春国際コンクール第3位入賞。インスブルック歌劇場専任指揮者、ドイツ・アーヘン市立歌劇場音楽総監督などを歴任し、世界各地の40以上のオペラハウス、オーケストラに客演。国内でも多くのオーケストラに招かれるとともに、新国立劇場、びわ湖ホールなど多数のオペラ公演を指揮し高い評価を得ている。グローバル音楽奨励賞、下總皖一音楽賞受賞。現在、宮内庁楽部洋楽指揮者、武蔵野音楽大学教授、二期会オペラ研修所講師、新潟県音楽コンクール審査委員長、埼玉県富士見市文化芸術アドバイザー。昨年「祝賀御列の儀」パレードでは自身が作曲した御即位を祝う奉祝行進曲「令和」を指揮した。

ソプラノ/森谷 真理
『魔笛』夜の女王でメトロポリタン歌劇場デビュー。ウィーン・フォルクスオーパー、ドイツ・ライプツィヒ・オペラなど欧米の歌劇場に出演するほか、リンツ州立劇場の専属歌手として『ラクメ』『マリア・ストゥアルダ』タイトルロール等数多く出演。国内では《びわ湖リング》『ワルキューレ』ジークリンデ、『神々の黄昏』グートルーネのほか、19年東京二期会『サロメ』タイトルロール、『蝶々夫人』タイトルロールで出演。20年NISSAY OPERA 2020 特別編『ルチア~あるいはある花嫁の悲劇~』タイトルロールに続き、21年新国立劇場『カルメン』フラスキータ、東京二期会『ルル』表題役で出演予定。19年「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」で国歌独唱を務め大きな注目を集めた。小山評定ふるさと大使。とちぎ未来大使。二期会会員。
https://marimoriya.com/

バリトン/青山 貴
東京芸術大学卒業。同大学院、新国立劇場オペラ研修所修了。第19回五島記念文化財団オペラ新人賞受賞。
ボローニャ、ミラノで研鑽を積む。『トスカ』スカルピア、『仮面舞踏会』レナート、『ナブッコ』表題役、『セヴィリアの理髪師』フィガロ等いずれも評価が高い。びわ湖ホールでは16年『さまよえるオランダ人』オランダ人のほか、《びわ湖リング》では17年『ラインの黄金』と18年『ワルキューレ』でヴォータン、19年『ジークフリート』さすらい人で出演。コンサートでも「千人の交響曲」(C.デュトワ指揮NHK交響楽団)のほか、ヴェルディ「レクイエム」、モーツァルト「レクイエム」、ヘンデル「メサイア」、バッハ「ロ短調ミサ」「ヨハネ受難曲」「マタイ受難曲」などソリストとしても活躍。“IL DEVU”メンバー。二期会会員。


 

チケット情報

指定席S 2000円、指定席A 1500円 <当日券販売開始12:30>
※6歳未満のご入場はご遠慮下さい。

2020/12/21

チケット取り扱い先


■主催:公益財団法人浜松交響楽団 ■後援:公益社団法人浜松青年会議所、浜松市、公益財団法人浜松市文化振興財団、浜松商工会議所、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社、K-mix、FM Haro!、ウィンディ

今後の出演予定

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